仏壇 引っ越し 浄土真宗

仏壇の引っ越し 浄土真宗ではちょっと違う?!

一般的には仏壇の引っ越しをする際には「魂抜き」「魂入れ」というものを行い、ご先祖様などの霊魂を仏壇から抜いたり入れたりを行うのですが、浄土真宗の場合は同じ法要であっても呼び方が違うようです。

 

 

浄土真宗には「霊魂」や「魂」などという概念がないため、仏壇を引っ越しする時に「魂抜き」や「魂入れ」という言い方はしません。

 

インターネットなどでそういった情報を探してみると、浄土真宗の場合「魂抜き」などの概念がないので何もしなくても良いというような情報を見かけますが、浄土真宗だからと言ってそのようなことはありません。

 

浄土真宗の場合は呼び方が少し違い「遷座法要(せんざほうよう)」や「遷仏法要(せんぶつほうよう)」などと呼び、「魂抜き」や「魂入れ」のようにお寺から住職さんに来て頂き法要を行っていただきます。

 

お布施も3万円〜5万円くらいが相場で、お昼のお膳を準備したり、交通費などを入れると総額5万円〜10万円くらいの予算は考えておいたほうが良いでしょう。

 

 

また、遠方に引っ越しするため、お寺が変わる場合は初めて遷座法要を行っていただくわけですし、今後のお付き合いもあるので、少し多めにお布施をされる方が多いようです。

 

引っ越し先で新しい浄土真宗のお寺にお願いする場合は、早めに連絡をするようにしましょう。

 

お寺によっては檀家さん以外の法要や新しい檀家入りをお断りをする厳格なお寺もあるようですので、事前に情報を集めて、電話などで問い合わせておくと安心ですね。

仏壇の総合情報

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