浄土真宗 仏壇 値段

浄土真宗での仏壇は値段が少し高め!

日本で最も寺院の数が多いとされている浄土真宗は西本願寺と東本願寺との分かれており、細かい宗派によって仏壇の作りや決まり事が違います。

 

浄土真宗西本願寺派に関しては基本は金仏壇を推薦していますが、紫壇や唐木仏壇、家具調仏壇でも問題はありません。

 

しかし、東本願寺と言われる大谷派は金仏壇ではないと供養を受け付けないというお寺もあるほど戒律が厳しく、金仏壇を準備しておいたほうが良いでしょう。

 

 

浄土真宗で推薦されている金仏壇とは桧や松、杉などの上に漆を塗って、金箔や金粉で装飾した煌びやかな中にも気品のある仏壇です。

 

金箔や金粉は極楽浄土の象徴である「念仏を唱えれば極楽浄土に行ける」という経典を仏壇に表現したものと言われています。

 

素地である桧や松などの木材の原産国によって、仏壇の値段は様々ですが、これから先ずっと供養し続けることを考えると、あまり安い仏壇はオススメできません。

 

原産国によっては虫食いがあって、仏壇を買い替える必要があったり、修理が必要になったりし、結局は日本製の仏壇とあまり変わらない値段になったというのも少なくありません。

 

 

浄土真宗の場合、仏壇の内部には本山寺院に似せた宮殿(くうでん)というものを設置し、ご本尊をお祀りします。

 

西本願寺の場合は破風一重屋根と言われる形で西本願寺の阿弥陀堂を模した形となっており、東本願寺の場合は瓦吹き二重屋根 黒漆塗りと言われる屋根の形で東本願寺の阿弥陀堂、御影堂を模した形となっています。

 

この作りによって仏壇の値段に差があるようで、東本願寺の仏壇の方が少し高めになっているようです。

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